2020年10月18日「主イエス・キリスト様の側で永遠に過ごしたい」
2020年10月18日
「主イエス・キリスト様の側で永遠に過ごしたい」
牧師 金子昭典
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、
世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
永遠のいのちを持つためである。」
(ヨハネ3:16)
「イエスは彼に言われた。
『わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。』」
(ヨハネ14:6a)
私は40年前にイエス様が私を愛して十字架に
かかられたことを知りました。その時にものすごく感動してうれしくて、
「私は知らなかったけどそんなにも愛されていたんだ。
私は自分の人生を一生涯この方にかけていこう!」と思いました。
それから約二ヶ月後、東京の新大久保の淀橋教会の洗礼準備会に出ている時に
女性の伝道師の先生から「”救いの確信“を求めたらいいですよ」と言われ、
それから“救いの確信”を求め始めました。
そして数ヶ月後、淀橋教会のある特別伝道集会の中で
神様が私に激しく触れてくださり私は明確に“救いの確信“が与えられました。
私はイエス様を自分の救い主と信じて救われました。
ついに私は真理を見つけ、そして真理を心に受け入れたのです!
私はそれから永遠にイエス様に従って生きたいと思いました。
そして今は主イエス・キリスト様の側で永遠に過ごしたいと思っています。
心から主に感謝いたします。
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