２０２２年８月２８日「肉（罪）の束縛から御霊の自由へ」

2022年8月28日

「肉（罪）の束縛から御霊の自由へ」

牧師　金子昭典

① 「キリストは、私たちのために、ご自分の

いのちをお捨てになりました。それによって私たちに

愛が分かったのです。ですから私たちは、兄弟のために、

いのちを捨てるべきです。」

（Ⅰヨハネ3：16）

② 「主は御霊です。そして、主の御霊のあるところには

自由があります。」（Ⅱコリント３：１７）

私は高校２年生の時から真理を求め続け、その６年後に初めて

教会の礼拝に行って①を知りました。そしてイエス様の十字架の

アガペーの愛を知ったのです。そして②を体験し自分の罪を知って、

罪を悔い改めたくてたまらなくなり全ての罪を告白して

罪の赦しを体験しました。御霊の自由を体験したのです。

そして握っている偶像となっているものの罪も全て悔い改め、

そして御霊によってすべて捧げたくなりました。そして

御霊の自由が与えられ、「求道の確信」が与えられました。

信仰の土台が与えられたのです。そして「救いの確信」を

求めた一ヶ月後に「救いの確信」が与えられ

「聖霊のバプテスマ」が与えられたのです。本当の自由が

与えられたのです。「ハレルヤ主よ感謝いたします！」

肉（罪）の束縛から御霊の自由への道を歩み始めたのです。

本当に感謝します！